豊中・吹田・大阪・池田・箕面で消防用設備等点検・防火対象物定期点検・防災管理点検ならダイリンへお任せ下さい。

豊中・吹田・大阪・池田・箕面で消防用設備等点検・防火対象物定期点検・防災管理点検ならダイリンへお任せ下さい。

dairin_staff

 

28 April

消火栓の有効活用 動画を初公開!

消火栓に放水型スプリンクラーヘッド等を付加設置することで、効果的な消火活動が可能になります。

ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.346より抜粋

 


19 March

大規模地震発生時には、電気火災にご注意!

近年発生した大規模地震では電気が要因の火災が多発しており、電気火災リスクの低減は必要不可欠です。

消防庁は大規模地震時における電気火災対策に関する映像を公開し、注意喚起を行っています。

また、消火器の設置のほか感震ブレーカーの設置を進めています。

 

ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.345より抜粋


05 March

PFOS含有泡消火薬剤の交換費用補助は3月31日まで

東京都によるPFOS含有消火薬剤を交換する際の費用等の補助事業は、3月31日までです。

ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.345より抜粋

 


10 February

泡消火設備 一斉開放弁の交換を推奨

泡消火設備の点検基準・点検要領の改正により、設置後15年を経過した一斉開放弁は、5年で全数を点検する必要があります。この改正に該当するのは、消防法第17条の防火対象物です。

設置後15年を経過した一斉開放弁は耐用年数を過ぎているため、機器の交換を推奨しています。

 

ヤマトプロテック株式会社 Yまがじん No.227より抜粋


24 January

PFOS等含有泡消火薬剤 設置されていませんか?

一部の泡消火薬剤に含まれているPFOSは、有害性が問題視されて規制の対象になっています。

PFOS含有泡消火薬剤の在庫量は全国で185.0万L。

令和2年度の調査時338.8万Lでしたが、令和6年度時点で185.0万Lが残っています。

また、泡消火薬剤中のPFOS含有量は全国合計11.45tとなり、令和2年度の調査時17.82tに対して約64%が残存しています。

施設別でみると、消防機関、空港、自衛隊関連施設では、薬剤量は大幅に減少しており、薬剤の交換が進んでいることが分かります。一方、石油コンビナート等やその他(駐車場)では依然としてPFOS含有の消火設備が設置されています。

ヤマトプロテック株式会社 Yまがじん No.227より抜粋


06 January

PFOS等含有泡消火薬剤 設置されていませんか?

一部の泡消火薬剤に含まれているPFOSは、有害性が問題視されて規制の対象になっています。

 

ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.343より抜粋


16 December

日本初! フッ素ゼロ消火器『YFX-3』 好評発売中!

自然環境や生態・生体への悪影響が指摘されているフッ素化合物を一切含まない商品として、『OF1(オーエフワン)』シリーズを展開。

シリーズ第一弾として3Lタイプの業務用ゼロフッ素強化液(中性)消火器『YFX-3』を販売しています。

※日本国内では、PFOS・PFOA・PFHxS等が規制の対象です。

ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.342より抜粋


02 December

大規模倉庫火災に注意!

“秋季全国火災予防運動”では、大規模な倉庫における防火安全対策の徹底も呼びかけています。

10月5日には大阪府門真市の物流倉庫で火災が発生し、付近の約90軒が停電する事態となりました。

大規模な倉庫の火災対策は、ヤマトプロテックにご相談ください。

倉庫に設置している消火栓を安全に有効活用するシステムをご提案します。

 

ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.342より抜粋


18 November

PFOS含有消火薬剤の交換費用 補助の申請受付中!

東京都は、都内のPFOS含有消火薬剤を交換する際に発生した費用等を補助することを公表しております。ご活用ください。

 

補助対象者 都内に駐車場を有する事業者等
補助対象機器 都内の駐車場に設置した固定式泡消火設備
補助対象経費 PFOS非含有泡消火薬剤の購入・据え付け等に要する経費

泡消火薬剤貯蔵槽、配管等の洗浄に要する経費

撤去したPFOS含有泡消火薬剤の処理に要する経費  等

申請期間 2024年7月12日~2025年3月31日

※交付申請受付は予算の限度額に達した時点で、受付を終了となります。

ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.341より抜粋


04 November

15年経過した一斉開放弁は交換がおすすめ!

泡消火設備の点検基準・点検要領が改正され、設置後15年を経過した一斉開放弁は、5年で全数を点検する必要があります。

設置後15年を経過した一斉開放弁は耐用年数を過ぎているため、ヤマトプロテックでは機器の交換を推奨しています。

2006年以前のパッキン等にアスベストを使用している場合もございます。

元請けとして工事を行う場合は、アスベストの含有の有無について、事前調査結果の報告および作業には資格が必要になります。(厚労省、労働基準監督署)

ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.341より抜粋


消火器リサイクル窓口検索  

豊中・吹田・大阪・池田・箕面で消防用設備等点検・防火対象物定期点検・防災管理点検ならダイリンへお任せ下さい。

株式会社ダイリン

TEL:06-6849-1600
本社:大阪府豊中市栗ヶ丘町9番35号