活用されてない消火栓を有効活用! 消火栓に放水型スプリンクラーヘッド(以下:SPヘッド)等を付加設置することで、効果的な消火活動が可能になります! 放水型SPヘッド+消火栓+連結送水口付加設置のご提案 消火ポンプを起動し三方弁を切り替えれば、放水型SPヘッドから自動放水。安全に避難できます。また、送水口を設け外部(消防車)から水の供給が可能となるため、消火水槽が枯渇しても放水し続けることができます。 ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.351より抜粋 « 前のページに戻る