設置後15年の一斉開放弁は交換を推奨します 2021年5月に泡消火設備の一斉開放弁の点検頻度が改正され、設置後15年経過後は、5年で全数点検が必要となりました。 ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.353より抜粋 « 前のページに戻る