危険物施設の火災が増加中!防災対策を見直しましょう
消防庁が、「令和6年中の危険物施設に係る事故の概要」を公表しました。これによると、危険物施設の数は減少している一方で、火災の発生件数は年々増加傾向にあります。また、火災事故の発生原因は維持管理不十分が19.5%と最も多く、人的要因が55%を超えています。
当社は、法令基準を超えた独自の厳しい基準で被害を抑える防災コンサルティングを実施しています。
現状に不安を感じているお客様はぜひご相談ください。
また、危険物施設に設置される泡消火薬剤には、昨今規制が強まっているPFASが含まれている可能性があることから、泡消火設備以外のご提案もしています。

ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.351より抜粋




